Windows7でDHCPサーバを立てる。
1)ダウンロード
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_dhcpserver/releases/
2)インストール
OpenDHCPServerInstallerV1.61.exe を実行。
3)設定
C:\app\OpenDHCPServer\OpenDHCPServer.ini を編集する。
-----
[LISTEN_ON]
#リスンアドレス=指定しない(自分)
[LOGGING]
#ログ出力レベル=なし
LogLevel=None
[REPLICATION_SERVERS]
#ネットワーク内のOpenDHCPServer間での同期設定=しない。
[HTTP_INTERFACE]
#WEB用ステータス表示=指定しない=デフォルトで6789ポート
#8件までクライアントの制限ができる=指定しない
;HTTPClient=192.168.0.11
;HTTPClient=192.168.23.123
#WEBステータスのタイトル=指定しない
;HTTPTitle=This is Custom Title
[RANGE_SET]
#DHCPのリリース範囲
DHCPRange=192.168.1.20-192.168.1.99
[GLOBAL_OPTIONS]
#ルータのDHCPを無効にしてここを有効にする
DomainServer=192.168.100.10
Router=192.168.100.1
-----
4)起動
Windowsサービス管理画面からサービスを起動
5)確認
・ログファイルを見る(ログレベルを指定した場合)
・http://localhost:6789 でステータスを見る。
2014年6月29日日曜日
Windows:ISC BINDでDNSを作る
Windows7 でDNSサーバを立てる。
1)ダウンロード
http://www.isc.org/downloads/file/bind-9-10-0b1-2/?version=win32-bit
BIND9.10.0-P2.x86.zip をダウンロード
2)インストール
BIND9.10.0-P2.x86.zip を解凍して、BINDInstall.exe を実行。
3)設定
1.C:\app\ISC BIND 9\etc\named.conf を作る
2.rootファイルを作る
3.ループバックアドレスのゾーンファイルを作る
4.自ドメインのゾーンファイルを作る
5.Windowsファイアウォールのルールを設定する
4)動作チェック
1.named-checkconf.exe
2.named-checkzone.exe
5)起動
1.サービス管理画面を開く
2.ISC BIND のスタートアップの種類を自動にする。
3.サービスの起動を押す。
1)ダウンロード
http://www.isc.org/downloads/file/bind-9-10-0b1-2/?version=win32-bit
BIND9.10.0-P2.x86.zip をダウンロード
2)インストール
BIND9.10.0-P2.x86.zip を解凍して、BINDInstall.exe を実行。
3)設定
1.C:\app\ISC BIND 9\etc\named.conf を作る
2.rootファイルを作る
3.ループバックアドレスのゾーンファイルを作る
4.自ドメインのゾーンファイルを作る
5.Windowsファイアウォールのルールを設定する
4)動作チェック
1.named-checkconf.exe
2.named-checkzone.exe
5)起動
1.サービス管理画面を開く
2.ISC BIND のスタートアップの種類を自動にする。
3.サービスの起動を押す。
登録:
投稿 (Atom)