2014年7月6日日曜日

プライベートクラウドを作る

外部のクラウドサーバではなくて、自宅内のPCにプライベートクラウド環境を構築する方法をさくっと調べてみた。
やっぱファイルは、外より内においておいたほうが安心感が違う。
引っかかったのは、polkast と PocketCloud Explore。

どちらの製品も、無料で自宅ルーター内でも、外でもスマフォからPC内のファイルにアクセスできる。
どちらも、PC側とスマフォ側にアプリをインストールしてつかうもの。

項目 polkast PoketCloud コメント
中継サーバ 独自Cloudサーバ GoogleApps
ローカル通信ポート 変更可。 変更可。
アカウント メールアドレス Googleアカウント Polkastは、アカウントが新規登録になるので、もしパスワードが漏れてもこのサービスを切り捨てればいいが、PoketCloudは登録時にGoogleアカウントとパスワードを求められるので抵抗があった。入力した内容がもし悪用されたら簡単にGoogleアカウントをのっとられないか?
Cloud容量 10GB 2GB
ドキュメントフォルダ PCアプリインストールユーザのドキュメントフォルダ PCアプリインストールユーザのドキュメントフォルダ
操作性 メニューがビジュアルでわかりやすい 単純でわかりやすい Polkastのほうが写真表示などが見やすい。
応答性 そこそこ。 ファイル転送が遅い PocketCloudはこの遅さはちょっと使えないかな。
フォルダ管理 任意のフォルダをアクセスできるように設定できる(PCアプリで追加) 任意のフォルダをアクセスできるように設定できる(PCアプリで追加)
ファイル管理 アップロード、参照はできるが、削除、変更が出来ないみたい。 アップロード、参照、削除、変更も出来るが、ファイルをまとめて削除・移動できないみたい。
退会 退会方法、アカウント削除方法がWEBに載っていない。問い合わせるにもWEBフォームが個人情報を入力しなければならない。 Googleアカウントなので不要?
結論 PocketCloudは転送速度が遅く、ちょっとストレスが溜まる。polkastは、リモートからファイル削除が出来ない。んー。

2014年6月29日日曜日

Windows:Open DHCP Server でDHCPサーバを立てる

Windows7でDHCPサーバを立てる。

1)ダウンロード

http://sourceforge.jp/projects/sfnet_dhcpserver/releases/


2)インストール

OpenDHCPServerInstallerV1.61.exe を実行。


3)設定

C:\app\OpenDHCPServer\OpenDHCPServer.ini を編集する。

-----
[LISTEN_ON]
#リスンアドレス=指定しない(自分)

[LOGGING]
#ログ出力レベル=なし
LogLevel=None

[REPLICATION_SERVERS]
#ネットワーク内のOpenDHCPServer間での同期設定=しない。

[HTTP_INTERFACE]
#WEB用ステータス表示=指定しない=デフォルトで6789ポート

#8件までクライアントの制限ができる=指定しない
;HTTPClient=192.168.0.11
;HTTPClient=192.168.23.123

#WEBステータスのタイトル=指定しない
;HTTPTitle=This is Custom Title

[RANGE_SET]
#DHCPのリリース範囲
DHCPRange=192.168.1.20-192.168.1.99


[GLOBAL_OPTIONS]
#ルータのDHCPを無効にしてここを有効にする
DomainServer=192.168.100.10
Router=192.168.100.1

-----

4)起動

Windowsサービス管理画面からサービスを起動


5)確認

・ログファイルを見る(ログレベルを指定した場合)
・http://localhost:6789 でステータスを見る。


Windows:ISC BINDでDNSを作る

Windows7 でDNSサーバを立てる。

1)ダウンロード

http://www.isc.org/downloads/file/bind-9-10-0b1-2/?version=win32-bit

BIND9.10.0-P2.x86.zip をダウンロード



2)インストール


BIND9.10.0-P2.x86.zip を解凍して、BINDInstall.exe を実行。



3)設定

1.C:\app\ISC BIND 9\etc\named.conf を作る

2.rootファイルを作る

3.ループバックアドレスのゾーンファイルを作る

4.自ドメインのゾーンファイルを作る

5.Windowsファイアウォールのルールを設定する





4)動作チェック


1.named-checkconf.exe
2.named-checkzone.exe


5)起動

1.サービス管理画面を開く
2.ISC BIND のスタートアップの種類を自動にする。
3.サービスの起動を押す。


2014年5月2日金曜日

IE:脆弱性対処:外部インターネット接続のみを制限する

IEの深刻な脆弱性問題でTVニュースでも取り上げられているが、企業でIEをデフォルトのイントラ用ブラウザとして使っているところも多いと思う。 インターネットオプションでプロキシの設定を以下にして、外部のインターネットへ接続できないように対処できる。 プロキシ :localhost:9876 次で始まるアドレスにはプロキシを使用しない:*内部アドレスやドメイン

2014年3月29日土曜日

Windows7:ウィンドウズキーでウィンドウを整列する+他

Windows7 で、[ウィンドウズキー]を使って、ある程度ウィンドウ操作ができるんだね。
いろいろキーを押してみた。

[ウィンドウズキー]+[←] ウィンドウを左半分にリサイズ(マウスでウィンドウタイトルを左端へドラッグ)
[ウィンドウズキー]+[→] ウィンドウを右半分にリサイズ(マウスでウィンドウタイトルを右端へドラッグ)
[ウィンドウズキー]+[↑] ウィンドウを最大化
[ウィンドウズキー]+[↓] ウィンドウを最小化
[ウィンドウズキー]+[スペースキー] デスクトップを透過表示/戻し
[ウィンドウズキー]+[D] ウィンドウすべてを縮小化/戻し
[ウィンドウズキー]+[M] オープンしているウィンドウを縮小化する
[ウィンドウズキー]+[Home] アクティブウィンドウ以外を縮小化/戻し
[ウィンドウズキー]+[TAB ] ウィンドウを一時的に並べる
[ウィンドウズキー]+[P] モニタ出力を変える
[ウィンドウズキー]+[+] 画面をズームアップ
[ウィンドウズキー]+[-] 画面をズームダウン
[ウィンドウズキー]+[数字キー] タスクバーに登録されたアプリを開く(数字=登録順で対応)
[ウィンドウズキー]+[B] タスクバーにフォーカスを移す
[ウィンドウズキー]+[F] 検索
[ウィンドウズキー]+[R] ファイル名を指定して実行
[ウィンドウズキー]+[G] ガジェットを全面に表示
[ウィンドウズキー]+[L] 画面をロック」
[ウィンドウズキー]+[U] コンピューターの簡単操作センターを開く
[ウィンドウズキー]+[T] 押すごとにタスクバーのアイコンへフォーカスを移す
[ウィンドウズキー]+[E] エクスプローラを開く

CentOS:169.254.0.0/16 無効化

CentOS で、 netstat -rn コマンドを実行したときに、見覚えのないエントリがあったので確認した。
----------
[root@localhost]# netstat -rn
Kernel IP routing table
Destination     Gateway         Genmask         Flags   MSS Window  irtt Iface
192.168.100.0   0.0.0.0         255.255.255.0   U         0 0          0 eth0
169.254.0.0     0.0.0.0         255.255.0.0     U         0 0          0 eth0  ←これなに?
0.0.0.0         192.168.100.1   0.0.0.0         UG        0 0          0 eth0
[root@localhost]#
----------
169.254.0.0/16 は、リンクローカルアドレス のために Zeroconf が設定されているらしい。
※用語の使い方がイマイチこれでいいのか分からないが...

-リンクローカルアドレス

 DHCPサーバがない環境でネットワークの設定の手間をかけずにIPアドレスを使うものらしい。
 169.254/16 というネットワークがこの用途に予約されている。
 第2のプライベートネットワークとの位置づけらしい。

-Zeroconf(ゼロ・コンフィギュレーション・ネットワーキング)

 手動や特別なコンフィギュレーションサーバを使わずに、IPネットワークを自動作成する技法とのこと。


不要なルーティングなので無効化した。

----------
[root@localhost]# echo "NOZEROCONF=yes" >> /etc/sysconfig/network
[root@localhost]# /etc/init.d/network restart
インターフェース eth0 を終了中:                            [  OK  ]
ループバックインターフェースを終了中                       [  OK  ]
ネットワークパラメーターを設定中:                          [  OK  ]
ループバックインターフェイスを呼び込み中                   [  OK  ]
インターフェース eth0 を活性化中:                          [  OK  ]
[root@localhost]#
[root@localhost]# netstat -an
Kernel IP routing table
Destination     Gateway         Genmask         Flags   MSS Window  irtt Iface
192.168.100.0   0.0.0.0         255.255.255.0   U         0 0          0 eth0
0.0.0.0         192.168.100.1   0.0.0.0         UG        0 0          0 eth0
[root@localhost]#
----------

2014年1月19日日曜日

エアステーションWHR-300HP2:WAN側ポートIP固定設定方法

BUFFALO エアステーション WHR-300HP2 のWAN側ポートのIPアドレスを固定で設定する方法について、ハマったので書いておく。

ちなみに、接続環境は、上位ルータから WHR-300HP2 のInternetポートへ有線でつないでいる。

この機種は、背面のルータON/OFFスイッチによって、ルーターモードとブリッジモードに切り替わる。
この、モードによって管理画面に表示される設定項目が変化する。 (ここがイヤらしい...淡色グレー表示にでもしてくれればいいのに。)

要するに、スイッチの位置によって、管理画面の設定項目が出たり出なかったりする。 これに気がつくのに1日かかった。。

以下手順。

(1) ルータモードにする。
背面のルータON/OFFスイッチを、Router(真ん中)にする。 Auto(上)ではだめ。
(2) 電源を入れる。
(3) 管理画面を開く。(デフォルトでは、http://192.168.11.1)
(4) タブ [Internet/LAN] をクリック。
(5) IPアドレス取得方法 の手動設定をチェックON。
(6) WAN側のIPアドレス、サブネットマスクを入れる。←この項目が出てこなかった。
(7) WAN側のデフォルトゲートウェイを入れる。
(8) [設定]ボタンを押す。

おわり。

2014年1月12日日曜日

Windows:電源管理コマンド

Windows XP で、コントロールパネルの電源オプションが起動できなくなった。
コマンドラインで、操作する。

C:\> powercfg.exe /?ヘルプ表示
C:\> powercfg.exe /q現在の設定表示
C:\> powercfg.exe /x 常にオン /disk-timeout-ac 0ディスクの電源をOFFにしない
C:\> powercfg.exe /x 常にオン /standby-timeout-ac 0スタンバイモードにしない


以下、実行例。
C:\>powercfg /q

フィールドの説明                   値
-----------------                  -----
名前                               常にオン
数値 ID                            3
モニタの電源を切る (AC)            サポートなし
モニタの電源を切る (DC)            サポートなし
ハード ディスクの電源を切る (AC)   20 分後
ハード ディスクの電源を切る (DC)   30 分後
システム スタンバイ (AC)           30 分後
システム スタンバイ (DC)           行わない
システム休止状態 (AC)              行わない
システム休止状態 (DC)              行わない
プロセッサ調整 (AC)                NONE
プロセッサ調整 (DC)                NONE

C:\>powercfg /list

既存の電源設定
----------------------
バッテリの最大利用
最小の電源管理
常にオン
プレゼンテーション
ポータブル/ラップトップ
自宅または会社のデスク

C:\>powercfg /q

フィールドの説明                   値
-----------------                  -----
名前                               常にオン
数値 ID                            3
モニタの電源を切る (AC)            サポートなし
モニタの電源を切る (DC)            サポートなし
ハード ディスクの電源を切る (AC)   20 分後
ハード ディスクの電源を切る (DC)   30 分後
システム スタンバイ (AC)           30 分後
システム スタンバイ (DC)           行わない
システム休止状態 (AC)              行わない
システム休止状態 (DC)              行わない
プロセッサ調整 (AC)                NONE
プロセッサ調整 (DC)                NONE

C:\>powercfg /list

既存の電源設定
----------------------
バッテリの最大利用
最小の電源管理
常にオン
プレゼンテーション
ポータブル/ラップトップ
自宅または会社のデスク

C:\>powercfg /x 常にオン /disk-timeout-ac 0

C:\>powercfg /x 常にオン /standby-timeout-ac 0

C:\>powercfg /q

フィールドの説明                   値
-----------------                  -----
名前                               常にオン
数値 ID                            3
モニタの電源を切る (AC)            サポートなし
モニタの電源を切る (DC)            サポートなし
ハード ディスクの電源を切る (AC)   行わない
ハード ディスクの電源を切る (DC)   30 分後
システム スタンバイ (AC)           行わない
システム スタンバイ (DC)           行わない
システム休止状態 (AC)              行わない
システム休止状態 (DC)              行わない
プロセッサ調整 (AC)                NONE
プロセッサ調整 (DC)                NONE

C:\>

2014年1月11日土曜日

WindowsXP:WindowsUpdateの暴走を治す

Windows XP、Windows Update で、更新プログラムのアップデートをかけると、CPU使用率が100%となり、アップデートがなかなか進まない。






svchost.exe がほとんどのCPUリソースを消費する状態となる。
アップデートが終わっても、自動更新が動くたびに、CPU100% となるみたい。

ここ↓に原因と解決策が書いてある。
http://blogs.technet.com/b/jpwsus/archive/2013/10/18/windows-xp-windows-server-2003-windows-update-svchost-exe-cpu-100.aspx

(発生環境)
- Windows Server 2003 および Windows XP
- Single Core CPU、Hyper Threading なし等、マシン スペックが比較的不利である

(原因)
「Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム」の検出処理に起因。

(暫定対処策)
「Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム」を事前に単独で配信しインストール完了させる。


以下、対処記録。

(1) 負荷を止める。(自動更新サービスを止める。)

コマンドプロンプトから、下記を実行。

C:\>net stop "Automatic Updates"
Automatic Updates サービスを停止中です.
Automatic Updates サービスは正常に停止されました。
C:\>


(2) 「Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム」を単独取得する。

(2)-1. IEを開く。
(2)-2. Windows Update カタログを開く。

http://catalog.update.microsoft.com

(2)-3. 適当なキーワードで更新プログラムを検索する。

「windows XP Internet Explorer 累積」 とか。

(2)-4. 検索結果から、環境にあった更新プログラムをダウンロードする。
    今回は、以下を選択。([追加ボタン]でバスケットに入れる)

Windows XP 用 Internet Explorer 8 の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB2898785)

(2)-5. バスケットアイコンを押す。


(2)-6. [ダウンロード]ボタンを押す。
(2)-7. 次画面で[参照]ボタンを押して、ダウンロード先フォルダを選択して[続行]ボタンを押す。
(2)-8. ダウンロード完了と表示される。




(3) 「Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム」を単独適用する。

(3)-1. コマンドプロンプトから実行してみる。

C:\> cd "Cumulative Security Update for Internet Explorer 8 for Windows XP (KB289
8785)"

C:\Cu...> X86-ja-ie8-windowsxp-kb2898785-x86-jpn_8e8aa7283d33376ca2cdde3970f0a5be070209cc.exe


(3)-2. 展開が始まり、ウィザードが開くので、[次へ]等で進む。
(3)-3. [完了]ボタンで完了。(□今すぐ再起動しないにチェック入れない)
(3)-4. 再起動が始まる。


(4) 再起動後の様子を見る。




起動直後は、CPU100% があり、ムムっと思ったが、その後落ち着いた。
ダウンロードしたファイルは消しておこう。

WindowsXP:Datastore.edbを削除して起動を軽くする

Windows XP で、Windows Update のストアファイルを削除すると、起動が早くなるらしい。

(1)コマンドプロンプトを開く。

 「Windows」+「R」で「cmd」と入力。

(2)Windows の自動更新サービスを止める。

 C:\> net stop "Automatic Updates"
 
(3)データストアディレクトリを削除する。(リネームでよい。)

 C:\> cd C:\WINDOWS\SoftwareDistribution
 C:\> mv DataStore DataStore_bk

(4)Windows の自動更新サービスを起動する。

 C:\> net start "Automatic Updates"

(5)新しいデータストアができたことを確認する。

 C:\> dir

以上

2014年1月5日日曜日

Windows:IPアドレスを順にpingで疎通確認する

Windowsでネットワーク上のIPアドレスについて、pingで順番に疎通確認をする。

(1) [Windows]+[R]を押す。
(2) 「cmd」と入力。
(3) コマンドプロンプトから下記を実行。

C:\>FOR /L %i IN (0,1,255) DO ping -w 1 -n 1 192.168.1.%i | find "TTL"

(4) ping応答があれば、下記が返る。

192.168.100.1 からの応答: バイト数 =32 時間 =2ms TTL=64