2014年1月11日土曜日

WindowsXP:WindowsUpdateの暴走を治す

Windows XP、Windows Update で、更新プログラムのアップデートをかけると、CPU使用率が100%となり、アップデートがなかなか進まない。






svchost.exe がほとんどのCPUリソースを消費する状態となる。
アップデートが終わっても、自動更新が動くたびに、CPU100% となるみたい。

ここ↓に原因と解決策が書いてある。
http://blogs.technet.com/b/jpwsus/archive/2013/10/18/windows-xp-windows-server-2003-windows-update-svchost-exe-cpu-100.aspx

(発生環境)
- Windows Server 2003 および Windows XP
- Single Core CPU、Hyper Threading なし等、マシン スペックが比較的不利である

(原因)
「Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム」の検出処理に起因。

(暫定対処策)
「Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム」を事前に単独で配信しインストール完了させる。


以下、対処記録。

(1) 負荷を止める。(自動更新サービスを止める。)

コマンドプロンプトから、下記を実行。

C:\>net stop "Automatic Updates"
Automatic Updates サービスを停止中です.
Automatic Updates サービスは正常に停止されました。
C:\>


(2) 「Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム」を単独取得する。

(2)-1. IEを開く。
(2)-2. Windows Update カタログを開く。

http://catalog.update.microsoft.com

(2)-3. 適当なキーワードで更新プログラムを検索する。

「windows XP Internet Explorer 累積」 とか。

(2)-4. 検索結果から、環境にあった更新プログラムをダウンロードする。
    今回は、以下を選択。([追加ボタン]でバスケットに入れる)

Windows XP 用 Internet Explorer 8 の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB2898785)

(2)-5. バスケットアイコンを押す。


(2)-6. [ダウンロード]ボタンを押す。
(2)-7. 次画面で[参照]ボタンを押して、ダウンロード先フォルダを選択して[続行]ボタンを押す。
(2)-8. ダウンロード完了と表示される。




(3) 「Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム」を単独適用する。

(3)-1. コマンドプロンプトから実行してみる。

C:\> cd "Cumulative Security Update for Internet Explorer 8 for Windows XP (KB289
8785)"

C:\Cu...> X86-ja-ie8-windowsxp-kb2898785-x86-jpn_8e8aa7283d33376ca2cdde3970f0a5be070209cc.exe


(3)-2. 展開が始まり、ウィザードが開くので、[次へ]等で進む。
(3)-3. [完了]ボタンで完了。(□今すぐ再起動しないにチェック入れない)
(3)-4. 再起動が始まる。


(4) 再起動後の様子を見る。




起動直後は、CPU100% があり、ムムっと思ったが、その後落ち着いた。
ダウンロードしたファイルは消しておこう。

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